2011年12月

2011年12月06日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1320522624/ 
 
1 名前:pureφ ★[sage ] 投稿日:2011/11/06(日) 04:50:24.55 ID:??? 
  世界の二酸化炭素排出量、急上昇…2010年  
   
   【ワシントン=山田哲朗】2010年の世界の二酸化炭素排出量は、2009年より  
  大幅に増加したことが3日、分かった。  
   
   AP通信が米エネルギー省がまとめた速報値として、炭素量で前年より6%、5億  
  1200万トン増加したと報じた。  
   
   「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が2007年にまとめた第4次報告書は、  
  二酸化炭素を排出しつづけると今世紀末の平均気温が4度上昇するとのシナリオを  
  描いているが、今回の増加ペースはIPCCの最悪の想定を上回る勢いだという。石炭  
  の利用が多く、景気が比較的よかった中国、米国、インドが排出量の増加を加速させた。  
   
  読売新聞 2011年11月4日13時33分  
  http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111104-OYT1T00621.htm  
   
  関連ニュース  
  【温暖化】JAXAなど、「いぶき」により全球の月別/地域別CO2吸収排出量推定精度を向上  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1320389113/-100  
  【環境】地球温暖化で動植物が小型化? 化石調査と実験で判明/シンガポール国立大学  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1318949748/-100  
  【環境/地学/資源】北極の地図を描き直す  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1318784468/-100  
  【環境】2009年の世界の二酸化炭素排出量は前年から 1.3 % 減少  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1290655961/-100  
  【環境】植物の二酸化炭素吸収能力低下。NASA発表 画像あり  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1282289362/-100  
  【エネルギー】二酸化炭素(CO2)を海底炭田に封じ込め微生物の力で天然ガス(メタン)に転換する技術 青森沖の海底炭田で実験へ  
  http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1262696727/-100  
  【国際/環境】二酸化炭素排出量、07年に米国を抜き中国が世界1位 日本は5位  
  http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1254845054/-100  
  【環境】二酸化炭素濃度が過去最高と発表 「化石燃料など人間活動による影響が大きい」…気象庁観測  
  http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242744953/-100  
 

【温暖化】世界の二酸化炭素排出量、急上昇 中国、米国、インドが排出量の増加を加速…2010年―DOE
23:05|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1319663095/ 
 
1 名前:pureφ ★[sage ] 投稿日:2011/10/27(木) 06:04:55.59 ID:??? 
  研究結果:暗黒物質の謎がさらに深まる  
   
  仮説上の物質である暗黒物質。本当に存在するのかしないのか、天文学者の頭を悩ませ  
  続けているが、最近の研究結果で従来の仮定が崩れ去ろうとしている。  
   
  http://wired.jp/wp-content/uploads/2011/10/Fornax_dwarf_galaxy.jpg
 
  Image: ESO/Digitized Sky Survey 2  
   
  ここにきて天文学者たちは、『暗黒物質』として知られる未見の物質に関し、新たな問題に  
  頭を悩ませている。2つの矮小銀河 – ろ座矮小銀河 と ちょうこくしつ座矮小銀河 – の観察  
  により、暗黒物質が銀河の中心で高密度になっているのではなく、なだらかに広がっていることが  
  分かったが、これが宇宙論模型と矛盾しているのである。  
   
  人間や星の元となる一般物質よりもずっと高い割合の暗黒物質が宇宙を構成していることは、  
  研究者たちの間で知られている。つまり、暗黒物質の分布によって、宇宙の構造は決まるのだ。  
  そして暗黒物質の大きな塊に引き寄せられ固定されることにより銀河は形作られる。  
   
  ろ座矮小銀河やちょうこくしつ座矮小銀河といった矮小銀河はその99パーセントが暗黒物質で  
  構成されており、1パーセントのみが一般物質でできている。暗黒物質を直接目で見ることは  
  できないものの、星が各銀河系中心の周りを回転するのを観察することで、研究者たちは暗黒  
  物質の影響を読み取り、分布状況を割り出すことができる。  
   
  模擬実験では「暗黒物質の濃度は銀河系中心近くで急激に上昇する」という結果が示唆さ  
  れていたが、最近の観測において暗黒物質は全体にわたり比較的均一に分布していることが  
  判明した。だが、もし中心に『塊』が存在しないのだとしたら、一体どうやって矮小銀河は固定  
  されているのだろう?  
   
  同じく他の小銀河観察でも暗黒物質濃度の高い中核部が発見されなかったため、困った  
  天文学者たちは『暗黒物質』という謎の存在に対する新たな見解を模索し始めている。  
   
  例えば、暗黒物質は今現在推定されているよりも一般物質と相互作用している可能性が  
  あり、実は一般物質が暗黒物質をかき混ぜて散乱させているのかもしれない。あるいは、暗黒  
  物質は予想より動きが早く、銀河系中心で固まりにくいのかもしれない。いずれにせよ、暗黒  
  物質に関する謎と問題はよりいっそう増え、天文学者たちはさらに頭を悩ませることになるだろう。  
   
  TEXT BY Adam Mann TRANSLATION BY GMOスピード翻訳/内田麻帆子  
  Wired日本語版 2011年10月26日  
  http://wired.jp/2011/10/26/%e7%a0%94%e7%a9%b6%e7%b5%90%e6%9e%9c%ef%bc%9a%e6%9a%97%e9%bb%92%e7%89%a9%e8%b3%aa%e3%81%ae%e8%ac%8e%e3%81%8c%e3%81%95%e3%82%89%e3%81%ab%e6%b7%b1%e3%81%be%e3%82%8b/  
   
  関連ニュース  
  【天文】赤外線天文衛星「あかり」、宇宙で最初に生まれた第1世代の恒星の光を確認  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1319254947/  
  【宇宙物理】「暗黒物質は幻想」、新しい反重力理論  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1314871860/  
  【研究】暗黒物質でできた見えない銀河を検出  
  http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295261950/  
  【素粒子】暗黒物質検出装置「XMASS」公開/東大宇宙線研究所  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1286541769/  
  【宇宙】暗黒物質は銀河団の中で扁平な形で分布している=すばる望遠鏡  
  http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1272354202/  
  【科学】謎の粒子「ヒッグス粒子」と「暗黒物質(ダークマター)」、正体は同じ? 阪大教授が新理論、証明されれば宇宙は5次元以上  
  http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1262647020/  
  【宇宙】謎の「暗黒物質」の粒子、米国でついに検出されたらしいとの報道 本当ならノーベル賞級の発見  
  http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1260517568/  
  【物理】暗黒物質を検出する新装置、「シンチレーティング・ボロメーター」と呼ばれる検知器のプロトタイプを作成 スペイン  
  http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1255596190/  
  【宇宙】初期の銀河、存続の決め手は「暗黒物質」という謎の物質から成る大きな雲 画像あり  
  http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1247730612/  
  【物理】サンフォード大深度地下研究所が建設着工、暗黒物質探索の新拠点  
  http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1245874111/  
 

【宇宙】研究結果:暗黒物質の謎がさらに深まる
02:04|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 

2011年12月04日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1321677321/ 
 
1 名前:依頼26-283@pureφ ★[sage ] 投稿日:2011/11/19(土) 13:35:21.22 ID:??? 
  研究者「12月から1月、第2の東日本大震災が東北を襲う!」  
   
  近いうちにM9クラスの巨大地震が再び東日本を襲う――考えたくもない恐ろしい  
  事態だが、そんな警告を発している地震研究者がいる。北海道大学地震火山  
  研究観測センターの森谷武男博士で、「震央は宮城県南部沖から茨城県沖の  
  日本海溝南部付近。発生時期は今年12月から来年1月にかけて」というのだ。  
  これが本当なら、再び巨大津波が発生、復興に向かう被災地にさらなる被害を  
  もたらすのは確実だ。日本経済に与える影響も計り知れない。  
   
  北大の研究室で森谷氏に話を聞いた。  
  「私が研究しているのは、地震が発生する前に起きるFM電波の伝播異常です。  
  FM電波はAMや短波と違い、遠くへは届きません。しかし地震の前になると、ふだん  
  なら届かない地点にまで届くようになるのです。これを“地震エコー”と呼んでいますが、  
  この観測から再び大地震が発生する可能性が高くなっていると判断したのです」  
   
  地震の前兆としてのFM電波の伝播異常を発見したのは流星の研究をしていた国  
  内の天文学者だったという。その現象に興味を持った森谷氏が北海道で観測を始  
  めたのが03年。その直後の9月26日、十勝沖地震が起きた。M8.0、最大震度6弱  
  で多大な被害が出たが、その前に地震エコーの観測に成功していた。自信を深めた  
  森谷氏は、その後、道内に観測地点を増やしデータを蓄積、分析を続けてきた。  
   
  08年9月に十勝沖で起きた別の地震(M7.1)では、直前に予報を出し的中させる  
  までに精度も高まってきた。また、翌年春の日高南部の群発地震も的中させている。  
  「地震エコーが観測されてから終わるまでのトータル時間が長ければ長いほど地震の  
  規模は大きくなります。地震エコーが観測されなくなって、しばらくすると地震が発生  
  するのです」  
   
  無視できない警告だ。  
   
  FLASH/NEWSポストセブン 2011.11.16 07:00  
  http://www.news-postseven.com/archives/20111116_70694.html  
   
  関連ニュース  
  【地震】震災想定できず「地震学の敗北」…異例の自己批判 日本地震学会が開幕  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1318423277/  
  【地震】東日本大震災の衝撃波、宇宙の入り口高度約300キロ付近にまで届いた GPS活用して観測―京大など  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1320390688/  
  【天文】太陽黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1317309326/  
  【地震】巨大地震:東北沖440年間隔でM9級…東大地震研が推計  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1318335382/  
  【地震/津波】東日本大震災に伴う津波、静岡巴川にて67時間以上に渡って遡上していた事が判明  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1318347848/  
 

【地震】12月から1月、第2の東日本大震災が東北を襲う!震央は宮城県南部沖から茨城県沖―北大地震火山研究観測センター森谷武男博士
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2011年12月03日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1320517579/ 
 
1 名前:pureφ ★[sage ] 投稿日:2011/11/06(日) 03:26:19.14 ID:??? 
  核融合研、イオン8000万度Cの高温プラズマ生成に成功  
   
   【名古屋】核融合科学研究所はイオン温度が8000万度Cの高温プラズマの生成に成功した。  
  プラズマ周辺部の密度を下げることで従来の最高温度より500万度C高めた。常に高温状態を  
  維持できる方式としては世界最高記録という。核融合発電に必要な1億度Cに少し近づいた。  
   
   同研究所は超電導核融合実験装置の大型ヘリカル装置(LHD)で高温プラズマを発生させて  
  いる。今回、LHDを洗浄した際に壁に付着した水素ガスを、電磁波で生成したプラズマで取り除く  
  ことでプラズマ周辺の密度を下げた。これによりプラズマ中心部のイオン温度が上昇した。  
   
   今後は2012年3月末をめどに高性能排気 装置を設置し、プラズマ周辺密度を制御しやすく  
  する予定で、さらなる温度上昇が見込めるという。  
   
  日刊工業新聞 2011年11月04日  
  http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720111104eaah.html  
   
  平成23年度第15サイクル実験の成果(速報) 8,000万度を越えるイオン温度を達成  
   
   核融合科学研究所(岐阜県土岐市、所長・小森 彰夫)は、我が国独自のアイデアによる世界  
  最大の超伝導定常プラズマ実験装置である大型ヘリカル装置(LHD)の第15サイクルプラズマ実  
  験を7月28日から開始し、10月20日に終了しました。この実験において、プラズマ中心のイオンの  
  温度が8,000万度を超える高温のプラズマを生成することに成功しました。これまでの最高イオン  
  温度は7,500万度であり、核融合エネルギー実現を見込むために必要な1億度以上の目標に  
  さらに、一歩近づきました。図1にその時のイオン温度のプラズマ中の分布を示します。  
   
  http://www.nifs.ac.jp/press/images/111101_003.gif
 
  図1 最高イオン温度を記録したプラズマ中のイオン温度分布プラズマ断面半径位置0がプラズマの中心  
   
   将来の核融合発電炉では1億度以上の温度で重水素と三重水素の間で起こる核融合反応を用い  
  ます。1万度以上の温度では、全ての物質はプラズマと呼ばれるイオンと電子に分かれ、電離した気体の  
  状態になります。核融合は水素イオン同士が融合する反応であることから、イオン温度が高いことが必要  
  です。イオンはプラスの電気を持っているため、このプラスの電気同士の間に働く反発力に打ち勝って、イオ  
  ン同士を融合する距離まで近づけないといけません。このためには、電気の反発力に打ち勝つスピード、  
  すなわち高い温度が必要です。大型ヘリカル装置では水素ガスを用いたプラズマのイオンの温度を8,000  
  万度以上に上げることに成功しました。定常方式では世界最高の記録です。この高温プラズマ状態を詳  
  しく調べることによって、目標である1億度以上に近いプラズマの性質の研究を行い、核融合発電炉の設  
  計を現実的なものにしつつあります。これまで得られたプラズマ性能を表に示します。  
   
  大型ヘリカル装置(LHD)でこれまで達成されたプラズマ性能の最高値を最終目標値  
  と核融合条件の目安と比較。赤字は平成23年度の実験で得られたもの。  
  プラズマ性能 LHD達成値 LHD最終目標値 核融合条件の目安  
  イオン温度 8,000万度   1億2千万度    1億2千万度  
         (密度13兆個/cc) (密度20兆個/cc) 100兆個/cc  
  電子温度 2億3,000万度  1億2千万度   
         (密度2兆個/cc) (密度20兆個/cc)  
  密度    1,200兆個/cc 400兆個/cc  
         (温度300万度) (1,500万度)  
  ベータ値     5.1%          5%            5%  
  (プラズマ圧力 (磁場0.425テスラ)  (磁場1-2テスラ)  (磁場5テスラ)  
  /磁場圧力)  4.1%  
           (磁場 0.75テスラ)  
  定常運転 54分28秒(500kW) 1 時間(3,000kW)  定常(1年)  
         13分20秒(1,000kW)  
   
  大型ヘリカル装置は世界最大の定常プラズマ実験装置であり、国内はもとより海外の大学や研究機  
  関の研究者がこれを用いて多くの学術研究を共同で行っています。第15サイクル実験には国内より  
  392名(うち所外288名)、海外から56名の参加により、267件の実験提案がありました。  
  核融合科学研究所プレスリリース 平成23年11月1日  
  http://www.nifs.ac.jp/press/111101_002.html  
  >>2辺りに続く  
 

【エネルギー】核融合研、イオン8000万度Cの高温プラズマ生成に成功 核融合発電に必要な1億度Cに近づく
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2011年12月02日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1319660901/ 
 
1 名前:pureφ ★[sage ] 投稿日:2011/10/27(木) 05:28:21.41 ID:??? 
  時速700キロの「超高速列車」登場なるか 鉄道技術研究院、模型実験に成功  
   
  http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2011/10/26/2011102601023_thumb.jpg
 
   
   飛行機並みの高速で走る「超高速列車」が登場するのだろうか。  
   
   鉄道技術研究院(鉄技研)のキム・ドンヒョン博士のチームは25日「空気抵抗がほとんどない  
  “亜真空”状態で、縮小模型列車を作り走行実験を行った結果、時速700キロ近いスピードで  
  走らせることに成功した」と発表した。これは、現在の韓国高速鉄道(KTX)に比べ2倍以上も速く、  
  これならソウル‐釜山間を約36分で走破できる。  
   
   研究チームは実験のため、直径10センチ、長さ17.2メートルのトンネルと、長さ5.8センチの模型  
  列車を作った。トンネル内の気圧は、通常の1気圧から、事実上真空状態に近い0.21気圧にまで  
  下げられた。その結果、模型列車が真空状態のトンネル区間を通過する際、時速684キロまで  
  スピードが上がった。研究チームは「トンネル内部の真空度を10%高めると、列車の速度は、別に  
  推進力を獲得しなくても時速25キロ程度上昇するため、このような超高速走行が可能だ」と語った。  
   
   真空トンネルを走る超高速鉄道の研究開発作業は、米国やスイスなどでも進んでいる。特に  
  米国・英国の科学者らは、真空に近い状態のトンネルを大西洋の海底に作り、ニューヨークと  
  ロンドンを約1時間程度で走破する時速6400キロの「夢の列車」を構想中だ。  
   
   しかし、商用化は容易ではない。現在の鉄道網とは全く別の「真空鉄道網」を新たに構築しな  
  ければならないなど、巨額の費用を要するという点が最大の課題だ。キム・ドンヒョン博士は「こうし  
  た方式は主として長距離に適しているため、海底を貫通しなければならない韓日海底トンネルや、  
  湖南(全羅道)‐済州鉄道といった場所に適用可能だろう。大西洋海底トンネルのようなケースも、  
  費用は総額1750億ドル(約13兆3000億円)ほど掛かるとされている」と語った。  
   
  郭彰烈(クァク・チャンリョル)記者  
   
  朝鮮日報日本語版  2011/10/26 11:32  
  http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/26/2011102601023.html  
   
  関連ニュース  
  【技術】中国 時速1000キロの真空チューブ列車を開発中  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1280750585/  
 

【技術】時速700キロの「超高速列車」登場なるか 韓国鉄道技術研究院、模型実験に成功
22:43|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1320280511/ 
 
1 名前:pureφ ★[sage ] 投稿日:2011/11/03(木) 09:35:11.95 ID:??? 
  「人間の非合理性」を科学する  
   
  「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」と  
  いう問題を、有名大学の学生の5割以上が誤答する。こうした非合理性はどこから来るのだろうか。  
   
  http://wired.jp/wp-content/uploads/2011/11/794px-Australian_banknotes_in_wallet.jpg
 
  オーストラリアの紙幣。画像はWikimedia Commons  
   
  筆者は最近『Wall Street Journal』紙に、ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のダニエル・  
  カーネマン教授が一般向けに書いた新著『Thinking, Fast and Slow』を紹介するコラムを書いた。  
  プロスペクト理論[人間の心理的傾向を考慮した意志決定論]で有名な同教授による、素晴らしい本だ。  
   
  まずは、単純な算数の問題を紹介しよう。「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボール  
  より1ドル高い。ボールはいくらですか」  
   
  大多数の人は、すばやく自信を持って、ボールは10セントだと答える。しかしこれは間違いだ。正しい  
  答えはボールが5セントで、バットが1ドル5セントというものだ。興味深いことに、高等教育を受けていても  
  事態はあまり変わらない。ハーバードやプリンストン、マサチューセッツ工科大学の学生たちも、50%以上  
  が間違った答えを出してくるという。  
   
  カーネマン教授は、上記のような問題を50年間にわたって人々に出してきた。同教授のシンプルな諸実  
  験は、われわれの思考についての考え方に深い影響を与えてきた。哲学者や経済学者、社会学者たち  
  はこれまで、人類を合理的な存在と考えてきたが、同教授とその同僚は、われわれは自分で信じたいほど  
  合理的な存在ではないということを明らかにしてきたのだ。  
   
  不確かな状況に直面したとき、人間は情報を丹念に評価したり、関連のある統計データを調べたりしない。  
  代わりに、「知的ショートカット」(mental short cuts)に判断をゆだねるのだが、そのせいで、しばしば馬鹿  
  げた判断を下すことになる。このショートカットは、検討を速く行うというわけではなく、検討をまったくやめて  
  しまうというものだ。  
   
  カーネマン教授らが特定したさまざまなバイアスや盲点は、人間の愚かさの症状ではない。それらは人間  
  性の本質的な要素であり、長い進化を遂げてきた脳が持つ、避けがたい副作用といえる。  
   
  意思決定においてわれわれが間違いをおかすことにつながるバイアスのひとつ、「自信過剰バイアス」  
  [overconfidence bias:現実以上に自分が周囲の情報を十分把握していると考え、また自分のスキルに  
  現実以上に自信を持つ傾向]を例にとってみよう。  
   
  このバイアスの最たる実例は、投資の世界だ。ファンドマネージャーの多くは、株式ポートフォリオの管理に  
  よって高額な報酬を受け取っているが、そのじつ、彼らは「継続的に成果を上げる」という基本的な職務  
  さえ果たせていないのが常だ。カーネマン教授が指摘するように、大多数のファンドにおけるパフォーマンス  
  の年次間相関はわずかにゼロを上回る程度であり、この数字は、最も成功しているマネージャーでさえ、  
  頼りは自分の能力ではなく運であることを示唆している。  
   
  これはさほど驚くことではない。株式市場は「行き当たりばったり」の見本だ。あまりにシステムが複雑すぎて、  
  先のことなど予測できない。それでも、プロの投資家たちは常に、他人には見えないものが自分には見える  
  と信じている。その結果、株の売買をしすぎて逆に損を出してしまう。  
   
  一方、起業家は自分のビジネスについて、平均60%の確率で成功すると考えている。しかし現実には、  
  5年以上存続する小規模企業は、全体の35%にも満たない。最高経営責任者(CEO)もまた、保有  
  する自社株が多いほど(持ち株の多さは自信の指標とみなされる)、無責任な決定を下す傾向が強く、  
  買収にお金をかけすぎたり、見当違いな合併を進めたりする。  
   
  消費者たちにもこうしたバイアスがある。先ごろ、米国の自家所有者を対象に行われた調査で、台所の  
  リフォームにかかる費用を予想してもらったところ、平均回答額は約18,500ドルだった。しかし実際の平  
  均費用は39,000ドル近くにのぼる。  
   
  TEXT BY Jonah Lehrer TRANSLATION BY ガリレオ -高橋朋子/合原弘子  
  WIRED日本語版 2011年11月1日  
  http://wired.jp/2011/11/01/%e3%80%8c%e4%ba%ba%e9%96%93%e3%81%ae%e9%9d%9e%e5%90%88%e7%90%86%e6%80%a7%e3%80%8d%e3%82%92%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%81%99%e3%82%8b/  
  >>2辺りに続く  
 

【心理】バットとボールはセットで1ドル10セント バットはボールより1ドル高い ボールはいくら?―「人間の非合理性」を科学する
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2011年12月01日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1320330581/ 
 
1 名前:依頼26-152@pureφ ★[sage ] 投稿日:2011/11/03(木) 23:29:41.45 ID:??? 
  京速コンピュータ「京」が10ペタフロップスを達成-11月発表のTOP500にLINPACK性能10.51ペタフロップスを登録-  
   
  独立行政法人理化学研究所(理事長 野依良治、以下「理研」)と富士通株式会社(代表取締役社長  
  山本正已、以下「富士通」)は、共同で開発中の京速コンピュータ「京(けい)」※1において、LINPACK※2  
  性能10.51ペタフロップス(毎秒1.051京回=10,510兆回の浮動小数点演算数)を達成しました。  
   
  今回計測に用いた「京」のシステムは、864筐体(CPU数88,128個)をネットワーク接続した最終構成です。  
  実行効率は93.2%と、2011年6月に世界のスーパーコンピュータのランキングである第37回TOP500リスト※3  
  (第1位)で登録した93.0%を上回りました。  
   
  まだシステムソフトウェアの整備・調整など開発途上ではありますが、第3期科学技術基本計画における国家  
  基幹技術である「京」の性能目標として定めたLINPACK性能10ペタフロップスを実現することができました。  
   
  経緯  
   
  理研と富士通は共同で、文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ  
  (HPCI)の構築」計画の下、2012年11月の共用開始を目指し京速コンピュータ「京(けい)」の開発を進めて  
  います。「京」は、高性能・低消費電力のCPU(中央演算処理装置)や、超大規模構成を可能とするネット  
  ワークなど、数々の先端技術を結集して高性能・高信頼を追求したスーパーコンピュータです。  
   
  2011年8月末に864筐体全ての搬入・据付が完了したシステム最終構成(図1)について、基本動作の  
  確認と設計性能を確認するために、10月7日から8日にかけてベンチマーク・プログラムである「LINPACK」を用  
  いて性能計測したところ、10.51ペタフロップス、実行効率93.2%を達成しました。これらの結果を第38回TOP  
  500リストに登録し、集計結果は、11月12日~18日に米国ワシントン州シアトルで開催されるハイパフォーマン  
  ス・コンピューティング(高性能計算技術)に関する 国際会議SC11(International Conference for High  
  Performance Computing, Networking, Storage and Analysis)で発表されます。  
   
  「京」の性能と開発状況  
   
  「京」の主要部分は、864の筐体に収められた88,128個のCPUで、理論演算性能は11.28ペタフロップスです。  
  システム最終構成でLINPACKベンチマーク・プログラムを走らせ、前回(2011年6月)のTOP500リストで世界一と  
  なった性能値(8.162ペタフロップス)を上回る10.51ペタフロップスを達成しました。計測結果の詳細は以下の通りです。  
   
  今回計測値 参考(6月計測結果)  
  計算ノード数(CPU数) 88,128 68,544  
  理論演算性能 11.28 PFLOPS 8.774 PFLOPS  
  LINPACK性能 10.51 PFLOPS 8.162 PFLOPS  
  実行効率 93.2% 93.0%  
  実行時間 29時間28分 28時間00分  
   
  今回、目標である10ペタフロップスを達成したこと、実行効率が前回の計測結果をさらに上回ることができた  
  といった性能面だけでなく、88,128個のCPUなどから構成されるシステム全体が29時間28分にわたって無故障で  
  動作したことは、世界最大級の超大規模システムの安定性を実証することになりました。  
   
  現在は、2012年6月の完成に向けて、大規模環境下におけるオペレーティングシステム(OS)、コンパイラなど  
  システムソフトウェアの整備・調整を行っています。また、国が戦略的に重要と定める分野で画期的な成果を早  
  期に創出するため、2011年4月から「グランドチャレンジアプリケーション開発※4」や「戦略プログラム※5」に参加  
  している研究者に対し、「京」の一部を試験利用環境として提供しています。試験利用環境は、試験利用者の  
  ニーズにも可能な限り対応しており、「京」のシステム整備の進捗に合わせて徐々に拡大してきています。  
   
  「京」の利用と今後  
   
  「京」は、シミュレーション精度や計算速度の飛躍的な向上により、さまざまな計算科学の分野で広く利用  
  され、世界最高水準の成果創出に貢献することが期待されています。  
   
  例えば、  
   
  独立行政法人 理化学研究所 富士通株式会社 平成23年11月2日  
  http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2011/111102/index.html  
  >>2辺りに続く  
 

【計算】京速コンピュータ「京」が京速を達成 11月発表のTOP500にLINPACK性能10.51PFを登録 2012年6月完成予定
02:43|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 
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