2011年05月

2011年05月31日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1306684152/ 
 
1 名前: ◆night5/llI @白夜φ ★[] 投稿日:2011/05/30(月) 00:49:12.49 ID:??? 
  ◇ADHD患者の脳の働き解明 神戸の理研など   
   
  発達障害の一つ「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の子どもは、健康な子どもが  
  同じゲームをして働く脳の中央付近の部位「視床(ししょう)」と「線条体(せんじょうたい)」が  
  ほとんど働かないことを、理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市中央区)  
  などの研究グループが突き止めた。これらの部位を観察することで客観的な診断などに  
  つながる可能性があるといい、26日、神戸市で開かれる日本分子イメージング学会総会・  
  学術集会で発表する。  
   
  ADHDは、不注意や多動性、衝動性といった症状が特徴で、同グループによると、国内では  
  小学生と中学生の5~15%を占めるという。「ドーパミン」など神経伝達物質の不足が一因とされ、  
  情報伝達を促す薬が治療に使われているが、脳のどの部位が関わっているのかについて  
  明確には分かっていなかった。  
   
  同センターの水野敬研究員と熊本大の友田明美准教授らは、同大学医学部付属病院  
  (熊本市)を受診した10~17歳のADHD患者14人と、同年齢の健康な子ども14人を  
  対象に、脳の血流を画像化する「機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)」を使って調査。  
   
  3枚のカードから1枚をめくり、金額が書かれていれば、その額がもらえる‐という設定で  
  ゲームを全員にしてもらったところ、ADHD患者の場合、脳内で行動の制御や報酬を喜ぶ  
  感情に関わる視床と線条体が、ほとんど働かなかった。しかし、薬を飲み続けると、  
  3カ月後には健康な子どもと同様の働きに変化した。  
   
  水野研究員は「この調査方法を簡素化できれば、客観的な診断に加え、治療効果を検証  
  することも可能になるのではないか。今回使った治療薬とは別の薬についても、脳のどの  
  部位に働くかなどを調べたい」と話す。  
  (金井恒幸)  
  (2011/05/26 10:31)  
  _______________________  
   
  ▽記事引用元 神戸新聞  
  http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/0004105686.shtml  
   
  ADHDの子どもの服薬前(左)と服薬後(右)の脳画像。  
  服薬前は中央付近にある視床や線条体周辺の働きが不十分で黄色が少ないが、  
  服薬後は黄色が増えて働きが増している。(水野敬研究員提供)  
  http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/Images/04105687.jpg
 
 

【医学】ADHD患者の脳の働き解明 「視床」と「線条体」がほとんど働かないことを突き止める/神戸の理研など
06:24|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 

2011年05月30日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1306667569/ 
 
1 名前:星降るφ ★[] 投稿日:2011/05/29(日) 20:12:49.50 ID:??? 
  極小ブラックホール、地球を毎日通過?  
  Ker Than  
  for National Geographic News  
  May 27, 2011  
   
   極小のブラックホールが、“宇宙の幽霊”のように日々地球を高速で通り抜けている可能性が  
  明らかになった。なお、人体に影響はないという。  
   
  極小ブラックホール、地球を毎日通過?  
   
   この新理論によると、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)のような強力な原子核破壊装置に  
  よって極小ブラックホールが生成されたとしても、地球をのみ込むような最悪のシナリオの  
  心配はないようだ。極小ブラックホールの振る舞いは、深宇宙に存在する恒星程度の大質量  
  ブラックホールとは極めて異なるという。  
   
   およそ乗用車1000台分の質量がある極小ブラックホールだが、サイズは原子よりも小さい。  
  大量の物質をのみ込むことはない代わりに、多くの極小ブラックホールでは、原子やより大きな  
  分子が捕らえられ、周囲を回っている可能性がある。原子核の陽子が電子を捕獲し結合するのと  
  ほぼ同じ現象である。  
   
   この現象にちなみ、周回する物質を持つこの極小ブラックホールは「Gravitational Equivalents  
  of an Atom(GEA)」(原子の重力等価物質)と命名された。  
   
   アメリカ、カリフォルニア州レッドウッドシティのバイオテクノロジー研究所に勤務し、この  
  研究を父親と共同で行ったアーロン・バンデベンダー(Aaron VanDevender)氏は、「GEAは  
  まったく無害なので心配はいらない。GEAと結合していた原子が離れて、人体に衝突したとして  
  も気づかないだろう。エネルギー量はごくわずかだ」と説明する。  
   
   恒星質量ブラックホールは、死を迎えた大質量の恒星が超新星爆発した後に形成されると考え  
  られている。非常に高密度なため、光でさえもその重力から逃れることはできない。  
   
   一方、新理論では、宇宙誕生直後に極めて高密度な物質が宇宙空間へ拡散し冷却するにつれ、  
  極小ブラックホールが大量に形成されたと提唱している。  
   
  「原始物質は初期宇宙全体へ不均等に分散したため、高密度と低密度の領域ができた。密度の違い  
  によって、宇宙初期の一部の高密度領域でブラックホールが偶然形成された」とバンデベンダー氏  
  は話す。  
   
   物理学者スティーブン・ホーキング氏は、ホーキング放射理論で、小さなブラックホールは放射  
  により質量を失い、最終的に蒸発すると提唱している。  
   
   今回の研究によると、大小のブラックホールでは「事象の地平線」における振る舞いが大きく  
  違うという。事象の地平線とは、物質がブラックホールから脱出不可能になる地点である。サイズ  
  と質量が大きなブラックホールほど事象の地平線が大きくなり、巨大ブラックホールは周囲にある  
  ものをすべてのみ込んでしまう。  
   
   一方、極小ブラックホールは、事象の地平線が原子の直径よりも小さい。惑星を高速で通過  
  できても、事象の地平線を越えるほど原子と近づき、吸い寄せる可能性は極めて低いという。  
   
  (>>2以降に続く)  
   
  ▽記事引用元  ナショナルジオグラフィック ニュース  
  http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110527001&expand#title  
   
  ▽画像  大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の保守点検作業を行うアトラス実験チーム  
  http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/black-hole-no-harm-earth_35961_big.jpg
 
  Photograph courtesy Claudia Marcelloni, CERN  
 

【物理】極小ブラックホール(原子の重力等価物質)、日々地球を高速で通り抜けている可能性
10:16|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 

2011年05月29日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1305181510/ 
 
1 名前:星降るφ ★[] 投稿日:2011/05/12(木) 15:25:10.54 ID:??? 
  2011年5月12日 13時43分  
   
   文部科学省は12日、福島第1原発周辺の土壌に含まれる放射性物質を調査した結果、  
  ヨウ素とセシウム以外に「ランタン140」や「テルル129m」など複数の核種を検出  
  したと発表した。ランタン140の半減期は約2日と短く、放射性物質の大気中への放出  
  が続いていることを裏付けた。  
   
   文科省は、新たに検出された核種は、これまでに確認された半減期約30年のセシウム  
  137などに比べ、半減期が短いと説明。「検出量もヨウ素やセシウムより少なく、人体  
  に与える影響は比較的小さい」としている。  
   
   ランタン140は、原発から23~62キロの地点で10日に採取した土壌から、土  
  1キログラム当たり24~640ベクレル検出。テルル129mは、2~62キロの地点  
  で3日から10日にかけて採取した土壌から、同540~18万ベクレル検出された。  
  ヨウ素やセシウムと同様、原発の北西方向を中心に検出量が多い。(共同)  
   
  ▽記事引用元  東京新聞 TOKYO Web  
  http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011051201000514.html  
 

【環境】福島原発周辺土壌から「ランタン140」や「テルル129m」など複数の核種検出 放射性物質の放出続く
14:38|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 

2011年05月28日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1306381059/ 
 
1 名前:TOY_BOx@みそしるφ ★[] 投稿日:2011/05/26(木) 12:37:39.42 ID:??? 
  米航空宇宙局(NASA)は25日、小惑星に接近して試料を持ち帰る探査機  
  「オシリス・レックス」を2016年に打ち上げると発表した。  
  日本の小惑星探査機「はやぶさ」の米国版にあたる。  
   
  発表によると、探査機は20年に「1999RQ36」と呼ばれる小惑星に到着して  
  試料を採取。小惑星の表面に金属球をぶつけて微粒子を舞い上がらせて採取する  
  設計だった「はやぶさ」と異なり、ロボットアームを伸ばして50グラム以上を採取する予定だ。  
  試料はカプセルに入れ、23年に米ユタ州の砂漠に投下させる。  
   
  今回の探査は、太陽からの光の影響で小惑星の軌道が変わる現象を調べ、地球に  
  衝突する恐れのある小惑星の軌道の正確な予測にも役立たせる。  
   
   
   
  小惑星に接近した探査機「オシリス・レックス」が伸ばした腕で試料を採取する想像図  
   http://www.asahi.com/science/update/0526/images/TKY201105260139.jpg
 
  ▽記事引用元 :朝日新聞 2011年5月26日11時9分  
   http://www.asahi.com/science/update/0526/TKY201105260105.html  
   
  NASA to Launch New Science Mission to Asteroid in 2016(動画・画像あり)  
   http://www.nasa.gov/topics/solarsystem/features/osiris-rex.html  
 

【宇宙開発】米国版はやぶさ 「オシリス・レックス」を16年打ち上げ 小惑星から試料採取
16:22|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 

2011年05月27日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1301403021/ 
 
1 名前:白夜φ ★[] 投稿日:2011/03/29(火) 21:50:21.82 ID:??? 
  世界で大地震相次いだのは「偶然」 米博士ら分析  
  2011年3月29日12時23分  
   
  【ワシントン=勝田敏彦】大地震のあとに他の大地震が誘発されるのは、元の大地震の  
  震央の千キロ以内にほぼ限られることが、米地質調査所(USGS)などの研究でわかった。  
  最近、世界で相次いでいる大きな被害地震は、偶然、近い時期に起きたといえそうだ。  
  27日付の専門誌ネイチャー・ジオサイエンスに論文が掲載された。  
   
  USGSのトム・パーソンズ博士らは、1979~2009年の世界の地震カタログを分析。  
  マグニチュード(M)7以上の大地震が起きたとき、世界でM5~M7の地震が起きる頻度が  
  変化するかどうかを調べた。  
   
  その結果、大地震の震源域の長さの2~3倍以内に当たる千キロ以内では、誘発されたと  
  考えられる地震が増えていた。だが、それ以上離れたところではそうした傾向は見つからなかった。  
  ただ過去の研究では、遠方でも小さな地震は誘発されることがわかっている。  
   
  昨年以降、世界では大地震が相次いでいる。  
  昨年は1月にハイチ(M7.0)、2月にチリ(M8.8)であった。  
  さらに今年は、2月にニュージーランドでM6.3、3月には東日本大震災を引き起こした地震(M9.0)が  
  11日に起きたあと、24日にミャンマー(ビルマ)でM6.8の地震が起きている。  
  だが、それぞれは偶然、時期が重なったとみられる。  
  ___________________  
   
  ▽記事引用元 asahi.com  
  http://www.asahi.com/science/update/0329/TKY201103290156.html  
   
  ▽関連  
  Nature Geoscience | Letter  
  Absence of remotely triggered large earthquakes beyond the mainshock region  
  http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/abs/ngeo1110.html  
 

【地震】世界で大地震相次いだのは「偶然」 米博士ら分析
15:58|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 

2011年05月26日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1303270548/ 
 
1 名前:星降るφ ★[] 投稿日:2011/04/20(水) 12:35:48.45 ID:??? 
  積算被ばく線量予測図公表 北西40~50キロで20ミリシーベルトの恐れ 米エネルギー省  
  2011.4.20 09:49  
   
  福島第1原発周辺の被ばく線量予測図。赤は1年間の積算線量が20ミリシーベルトを超える恐れが  
  ある地域(米エネルギー省提供・共同)  
   
   米エネルギー省は19日までに、福島第1原発の周辺地域に1年間とどまった場合の被ばく線量の  
  予測図を発表した。  
   
   原発から北西方向に40~50キロにわたり、1年間の積算線量が20ミリシーベルトを超える  
  恐れがある地域が広がっている。航空機を使った観測データに基づくもので、人が屋内にいても被ばく  
  量は減少しないと仮定して計算したとしている。  
   
   日本政府は、積算線量が20ミリシーベルトに達する恐れがある地域を「計画的避難区域」に指定  
  することを決めている。(共同)  
   
  ▽記事引用元 MSN産経ニュース  
  http://sankei.jp.msn.com/world/news/110420/amr11042009510002-n1.htm  
   
  ▽画像  福島第1原発周辺の被ばく線量予測図。赤は1年間の積算線量が20ミリシーベルトを  
  超える恐れがある地域(米エネルギー省提供・共同)  
  http://sankei.jp.msn.com/world/expand/110420/amr11042009510002-l1.htm  
  [1 Sv = 100 rem]  
 

【放射線】積算被ばく線量予測図公表 福島原発の北西40~50キロで20ミリシーベルト 米エネルギー省[4/20]
19:01|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 

2011年05月25日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1303832114/ 
 
1 名前: ◆EMP2/llDPmnz @透明な湖φ ★[sage] 投稿日:2011/04/27(水) 00:35:14.70 ID:??? BE:1476754278-PLT(14645) 
   東日本大震災が発生する5~6日前に、太平洋上空の電離層に著しい異常があったことが、  
  電気通信大学の早川正士特任教授らの観測で分かった。内陸の直下型地震の予測を目指し  
  て研究を進めているが、東海地震などプレート型の巨大地震にも有効とみている。  
   
   早川特任教授らは、地震が起きる1週間ほど前に、震源の上空約80キロにある電離層が低く  
  なるという現象に着目する。今回、米西海岸ワシントン州の送信局と、東京、愛知、高知の3カ所  
  の受信局をそれぞれ結ぶ海域の上空で、3月5~6日に超長波電波の夜間の平均振幅が極端  
  に短くなり、電離層が低くなる状態を観測したという。  
   
   電磁気を手掛かりに地震発生を予測する研究は1990年代後半に国の研究資金で実施。欧州、  
  インド、ブラジルなどでも電波を使った地震観測網をつくっている。フランスでは2004年に専用の  
  人工衛星を打ち上げ電離層の観測を行っている。  
   
  ソース:日本経済新聞Web版  
  http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE0E5E1E6E3E4EBE2E0E7E2E6E0E2E3E386989FE2E2E2;at=DGXZZO0195579008122009000000  
   
  ★依頼スレ@レスhttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1302789490/62番より  
 

【地震】太平洋上空の電離層、震災前に異常 電通大が観測
22:53|この記事のURLコメント(21)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1302789490/ 
 
1 名前:プルートφ ★[] 投稿日:2011/04/14(木) 22:58:10.95 ID:??? 
  スレッド作成依頼スレッドです。  
  スレッド作成依頼は下記の点を踏まえてご依頼ください。  
   
  <新規の場合>  
  ・「科学」に全く関係のないニュースのスレの依頼は、ご遠慮ください。  
  ・ニュースソースについては、なるべく確実かつ速報性のあるものをご用意ください。  
  ・既に同じニュースのスレが作成されていないかを、『必ず』お調べください。  
  ・スレッドの作成は記者の判断によるものなので、必ずしも立てられるわけではありません。  
   
  <継続の場合>  
  ・新情報などのなるべく確実なニュースソース。  
  ・前スレのタイトルとURL。  
   
  <新規・継続共通>  
  ・急かしてもスレ作成が早くなるというわけではありません。  
  ・むしろ、他の方の依頼を徒にわかり難くするおそれがあります。  
   
  前スレ  
  ◆スレッド作成依頼スレッド★22◆  
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1297518307/  
   
   
   
 

◆スレッド作成依頼スレッド★23◆
17:59|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 

2011年05月24日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1306126023/ 
 
1 名前:新米記者(≡ω≡)@めりけんφ ★[] 投稿日:2011/05/23(月) 13:47:03.08 ID:??? 
  5月20日、アラバマ州ハンツビルにて開催された、第30回国際宇宙開発会議(International  
  Space Development Conferece)にて、「はやぶさ」プロジェクトチームが、  
  ナショナル・スペース・ソサエティ(National Space Society) から、フォン・ブラウン賞  
  (Von Braun Award)を受賞しました。  
   
  受賞理由は、「初の太陽系天体表面への往復と試料の帰還」(FIRST ROUND TRIP TO AND  
  SAMPLE RETURN TO EARTH FROM THE SURFACE OF AN OBJECT IN SOLAR ORBIT)に  
  成功したことです。  
   
  フォン・ブラウン博士は、旧ドイツから米国にわたり、アポロ計画を実現させた人物として  
  よく知られています。1971年に来日し、わが国初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げて  
  まもなくの、鹿児島宇宙空間観測所(内之浦)を訪れ、また糸川博士と対談を行った経緯が  
  あります。  
   
  栄えあるフォン・ブラウン賞を受賞したことは、わが国の宇宙開発、太陽系探査が米国、  
  世界に認められた証拠でもありましょう。糸川博士は日本のフォン・ブラウンとも称されて  
  おられましたが、まさに糸川博士由来の私たち後進の活動の成果が、いわば本家によって、  
  評価いただいたともいえます。  
   
  授賞式は、同会議の Gala(祝祭典)にて行われ、松尾先生、上杉先生とともに、  
  Von Braun の Ferry Rocket と Saturn-V を象った賞をいただきました。  
  松尾先生は「はやぶさ」にいたる宇宙研の惑星探査の経緯を述べられ、また上杉先生は  
  Von Braun博士と糸川博士の関連を貴重な写真とともに紹介されました。  
  賞の授与の際には、出席者が総立ちになり、Standing Ovation を受け、大変に感動しました。  
   
  (>>2以降に続く)  
   
  ■写真: 右から、松尾弘毅、John Mankins(NSS)、川口淳一郎、上森規光、John Strickland、  
  上杉邦憲 各氏  
  http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2011/image/0523/photo.jpg
 
   
  ■ソース: JAXA公式ウェブサイト 2011年5月23日配信  
  http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2011/0523.shtml  
 

【宇宙】「はやぶさ」プロジェクトチームがフォン・ブラウン賞を受賞
22:41|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1305991022/ 
 
1 名前: ◆night5/llI @白夜φ ★[] 投稿日:2011/05/22(日) 00:17:02.23 ID:??? 
  風船で浮く未来の風力発電 東京農工大・長坂准教授が研究  
  2011/05/17  
   
  ジェット気流で風力発電--。  
  東京農工大学の長坂研准教授は未来の風車として、ジェット気流に風車を浮かせて発電する  
  「風船型風車」の開発を進めている。風車と送電線ワイヤー内にヘリウムガスを入れ、  
  風船の様に浮かせる仕組み。地上300~1千メートルでは毎秒約50メートルの風が安定して  
  吹いており、出力変動の少ない電力を年間を通して安定して得られるという。  
  今年度中に出力1キロワットの風車を地上20~30メートルに浮かせて実験し、  
  3~5年後をめどに100キロワット規模の風車をジェット気流まで浮かせる計画。  
  将来的には数百キロワット規模の風船型風車の実現を目指す。  
   
  地上に立地する従来の風車は、風況の関係で立地場所が限られるほか、風況変化に応じて  
  出力が大きく変動するため、電力系統への影響が大きい。このため山の上や洋上に風車を  
  設置する動きが出ているが、出力変動は一定のレベルまでしか下がらないうえ、建設コストが  
  かさむのが課題となっている。  
   
  地上付近では風速で毎秒5~7メートル程度の風が不定期に吹いているが、  
  地上300メートル以上のジェット気流の中では毎秒50メートル程度の風が安定して  
  吹き続けている。  
   
  長坂准教授はこの点に着目。09年頃からジェット気流で発電できる風船型風車の研究に  
  着手した。送電線を内包したワイヤー2本でつないだ風船型風車を空に浮かせて発電し、  
  ワイヤーを通じて電力を地面まで送る構想だ。地上ではわずかなスペースしか取らず、  
  設置場所も選ばない。  
   
  設置コストも従来の風車と比べて抑えられる。出力0.5キロワット級の従来風車は設置に  
  30万円程度かかるのに対し、風船型だと出力1キロワット級を20万円以下で製造できるという。  
   
  実現のカギを握るのは、風車の重量を極限まで軽くした上で構造体の強度や耐久性を高めることと、  
  ジェット気流の中で安定性を保つこと。  
   
  重量については構造物にファイバーグラス(高強度のプラスチック素材)など  
  軽量で耐久性の高い素材の使用を検討しており、今後も改善の余地は大いにあるという。  
   
  ジェット気流の中での安定性については、室内実験において検証を行った。  
  この結果、一定の気流の中に置かれた円形構造物が回転する場合に垂直方向の力が働く  
  「マグヌス効果」という現象が発生して、一定の揚力が得られることが確認された。  
   
  風船型風車が実現すれば、メガソーラーのように複数の風船を浮かせて出力を高めることや、  
  個人が野外で気軽に風船をあげて電気を使うことも考えられるといい、その可能性は未知数。  
  飛行機の航路を避けなければならないなどの問題はあるが、空には広大な設置スペースが  
  広がっている。長坂准教授は、国内やドイツ・デンマークなどのメーカーにアイデアを売り込みたい  
  考えで、ジェット気流を生かした未来の風車の実現に意欲を示している。(森 静香) (本紙5面より)  
  ____________  
   
  ▽記事引用元 電気新聞  
  http://www.shimbun.denki.or.jp/news/construction/20110517_01.html  
   
  ジェット気流で発電する風船型風車のイメージ図  
  http://www.shimbun.denki.or.jp/news/construction/images/2011051705_01.jpg
 
 

【エネルギー】未来の風車として、ジェット気流に風車を浮かせて発電する「風船型風車」 東京農工大・長坂准教授が研究
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