2011年04月

2011年04月25日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1302550675/ 
 
1 名前:うんこなうρ ★[] 投稿日:2011/04/12(火) 04:37:55.30 ID:??? 
  去る1月25日、中国科学院(the Chinese Academy of Science)が“戦略的・先端科学技術特別プロジェクト”  
  として、トリウム溶融塩原子炉の研究開発を行うと公式に発表した。その内容については3月3日の当コラムで紹介した。  
   
  そして、3月11日の大震災による福島第一原子力発電所の事故だ。  
   
  3・11震災発生までは、中国科学院の発表に対して世界のメディアのメインストリームはほとんど反応しなかった。  
  しかし、3・11以後は変わった。  
   
  ■米国は持っていたボールを落としてしまった  
  3月21日に英国のデイリー・テレグラフ(The Daily Telegraph)に掲載された「中国がトリウムでリードする  
  (China is Leading The Way With Thorium)」と題する記事を見てみよう。要訳すると次のようになる。  
   
   津波が福島ウラン原子力発電所を襲い、原子力に対する国民の信頼を失うことになる数週間前のこと。  
   中国はトリウムをベースとする原子力発電の技術開発に乗り出したことを公式発表した。このことは、  
   あまり注目を浴びることなく見過ごされた。  
   
   中国科学院は、「トリウム溶融塩炉システムを選択した」と述べている。  
   
   この、液体燃料のアイデアは、もともと1960年代に米国のオークリッジ・国立研究所の物理学者たちによって  
   切り開かれた。しかし、米国は持っていたボールを落としてしまったのである。  
   
   中国の科学者たちは有害廃棄物がウランより1000分の1以下になり、トリウム溶融塩炉は、本質的に悲惨な事故を  
   起こしにくいシステムなのだ。(Ambrose Evans-Pritchard)  
   
  この記事の中では、元NASAのエンジニアで、トリウムの専門家であるカ-ク・ソレンセンのコメントも紹介している。  
   
  「この原子炉は驚くほど安全な構造になっている。もし、過熱し始めると、小さな栓が溶けて溶融塩は鍋の中に排出される。  
  津波で損傷して使えなくなるコンピュ-タ-も、あるいは電動ポンプも不要である。原子炉自体で安全が守られる」  
   
  「日本で見られたような水素爆発のようなことも起こらない。それは大気圧で運転されるからである。放射能漏れもなく、  
  スリーマイル島、チェルノブィルあるいは福島のように制御不能状態が長く続くようなことはありえない」  
   
  http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110405/219323/  
 

【原子力】さよならウラン、こんにちはトリウム…「より安全で事故は絶対起きない!」(専門家)[11/04/07]
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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1302314703/ 
 
1 名前:ブラックジャック主夫φ ★[] 投稿日:2011/04/09(土) 11:05:03.58 ID:??? 
  ★ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か  
   
   米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、  
  現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が  
  見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、  
  確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。  
   
   自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける  
  「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。  
  標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、  
  自然をよく記述すると考えられている。  
   
   ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量  
  (140ギガ電子ボルト程度)を持ち、「第五の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を  
  示すデータが得られた。  
   
   この粒子は質量の起源とされる「ヒッグス粒子」、宇宙の質量の約2割を占める暗黒物質の候補  
  「超対称性粒子」といった存在が想定されながらも未発見の粒子とは別だ。  
   
   現在99.93%の確率で確認しているが、素粒子物理学の慣例で確率99.9999%で確認しないと  
  「発見」と見なされないため、テバトロンの実験チームは、ヒッグス粒子探しなどで競う欧州の  
  大型加速器LHCのチームとも協力してデータを積み重ね、確認を目指す。(ワシントン=勝田敏彦)  
  .  
  ▽ソース 朝日新聞(asahi.com) 2011年4月9日10時32分  
  http://www.asahi.com/science/update/0409/TKY201104090120.html  
 

【素粒子】ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か 米フェルミ国立加速器研究所
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2011年04月23日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1301331008/ 
 
1 名前:白夜φ ★[] 投稿日:2011/03/29(火) 01:50:08.36 ID:??? 
  ◇福島原発、敷地内にプルトニウム 核燃料から放出の可能性  
   
  東日本大震災による福島第1原発事故で東京電力は28日、原発敷地内の土壌5カ所から  
  プルトニウムを検出したと発表した。今回の事故で核燃料から放出された可能性があるとしている。  
  濃度は過去に行われた核実験の際に、日本で検出されたのと同レベル。  
  「通常の環境土壌中の濃度レベルで、人体に問題になるものではない」としている。  
  今後、敷地内と周辺の環境モニタリングを強化する。  
   
  一方、1~3号機の建屋地下から海側に延びるトンネルと、地上につながる立て坑に水がたまり、  
  2号機外の立て坑では毎時千ミリシーベルト以上の高い放射線量が検出されたことが分かった。  
   
  この線量では、15分で今回の作業員の被ばく線量の上限である250ミリシーベルトを超える。  
  30分いるとリンパ球が減少、4時間程度で半数の人が30日以内に死亡するとされる。  
   
  2号機は原子炉損傷の可能性が指摘され、タービン建屋地下には高濃度の放射性物質を含む水が  
  たまっている。東電はこの水がトンネルなどに流れ込み、海にも流出した恐れもあるとしている。  
   
  原子力安全委員会の班目春樹委員長は2号機について「大量に水が漏れているとは考えていないが、  
  原子炉圧力容器が破損した可能性と、その周囲から漏れている可能性のどちらもあり得る」と述べた。  
   
  東電によると、水が確認されたのは27日午後3時半~4時ごろ。公表まで丸1日以上かかり、  
  安全委員会が連絡を受けたのも28日夕と、通報や情報公開が遅れた。  
   
  トンネルや立て坑は、被ばくの恐れがある区域を隔離した「放射線管理区域」の外側にある。  
  トンネル内には冷却用の海水を引き込む配管などが通っている。  
   
  立て坑は1~3号機で深さ約16~26メートル。いずれも上端近くまで水がたまり、  
  放射線量は1号機では毎時0・4ミリシーベルト。3号機は、がれきがあり測定できなかった。  
  立て坑から水があふれたかは不明で、海までは約55~70メートル離れている。  
   
  水の線量が最も高かった2号機外の立て坑内は、空気中も同100~300ミリシーベルトの高い線量だった。  
   
  2号機タービン建屋地下のたまり水との関連について、  
  東電は「同じものであることは否定できない。できるだけ早く(水の)処置をしたい」としている。  
  一方、経済産業省原子力安全・保安院は、引き続き注水による炉心冷却を優先する考えを示した。  
   
  圧力容器の破損については東電が28日未明、可能性に初めて言及。  
  保安院は否定的な見方だが「あらゆる可能性を念頭に置く」としている。  
   
  各号機の冷却機能回復に向けた作業は28日も続いた。  
  東電はタービン建屋地下にたまった水を排出するため、高濃度の放射性物質を含む水を  
  ポンプで復水器に回収する作業を1号機で続けたが、2、3号機は復水器が満水の状態。  
  復水器内の水を別のタンクに移すことを予定している。  
  2011/03/29 00:08 【共同通信】  
  --------------------------------------  
  ▽記事引用元 47NEWS  
  http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032801000607.html  
   
  ▽関連  
  東京電力 プレスリリース  
  2011年3月28日 福島第一原子力発電所構内における土壌中の放射性物質の検出状況について  
  http://www.tepco.co.jp/cc/press/11032806-j.html  
  福島第一原子力発電所 土壌中のPu測定結果(PDF 89.4KB)  
  http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110328m.pdf  
  福島第一原子力発電所 敷地内土壌サンプリング(PDF 140KB)  
  http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110328n.pdf  
  福島第一原子力発電所 敷地内土壌サンプリング(定例3箇所)(PDF 141KB)  
  http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110328o.pdf  
 

【原発問題】福島第1原発 敷地内の土壌からプルトニウムを検出 核燃料から放出の可能性[03/29]
18:49|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1301113622/ 
 
1 名前:星降るφ ★[] 投稿日:2011/03/26(土) 13:27:02.56 ID:??? 
  [以下は厚生労働省医薬食品局食品安全部長から、都道府県知事、保健所設置市長、特別区長に  
  宛てた通達(3月17日付け)]  
   
  放射能汚染された食品の取り扱いについて  
   
   平成23年3月11日、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る内閣総理大臣による  
  原子力緊急事態宣言が発出されたところである。  
   このため、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もって国民の健康の保護を図る  
  ことを目的とする食品衛生法の観点から、当分の間、別添の原子力安全委員会により示された  
  指標値を暫定規制値とし、これを上回る食品については、食品衛生法第6条第2号に当たる  
  ものとして食用に供されることがないよう販売その他について十分処置されたい。  
   なお、検査に当たっては、平成14年5月9日付け事務連絡「緊急時における食品の放射能測定  
  マニュアルの送付について」を参照し、実施すること。  
   
  別添  
  飲食物摂取制限に関する指標  
   
  核種  
   原子力施設等の防災対策に係る指針における摂取制限に関する指標値(Bq/kg)  
   
  放射性ヨウ素 (混合核種の代表核種:131I)  
   飲料水 300 Bq/kg  
   牛乳・乳製品 注) 300 Bq/kg  
   野菜類 (根菜、芋類を除く。) 2,000 Bq/kg  
   
  放射性セシウム  
   飲料水 200 Bq/kg  
   牛乳・乳製品 200 Bq/kg  
   野菜類 500 Bq/kg  
   穀類 500 Bq/kg  
   肉・卵・魚・その他 500 Bq/kg  
   
  ウラン  
   乳幼児用食品 20 Bq/kg  
   飲料水 20 Bq/kg  
   牛乳・乳製品 20 Bq/kg  
   野菜類 100 Bq/kg  
   穀類 100 Bq/kg  
   肉・卵・魚・その他 100 Bq/kg  
   
  プルトニウム及び超ウラン元素 のアルファ核種 (238Pu,239Pu, 240Pu, 242Pu, 241Am,  
  242Cm, 243Cm, 244Cm 放射能濃度の 合計)  
   乳幼児用食品 1 Bq/kg  
   飲料水 1 Bq/kg  
   牛乳・乳製品 1 Bq/kg  
   野菜類 10 Bq/kg  
   穀類 10 Bq/kg  
   肉・卵・魚・その他 10 Bq/kg  
   
  注)100 Bq/kg を超えるものは、乳児用調製粉乳及び直接飲用に供する乳に使用しない よう  
  指導すること。  
   
  (食安発0317第3号 平成23年3月17日)  
   
  ▽ソース  厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/  
  ▽通達の原文(PDF) www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e.../2r9852000001559v.pdf  
 

【放射線医学】厚生労働省、放射能汚染された食品のウランやプルトニウム許容量まで設定
18:48|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1302227836/ 
 
1 名前:帰社倶楽部φ ★[sage] 投稿日:2011/04/08(金) 10:57:16.80 ID:??? 
  核融合発電の基礎研究を行っている土岐市下石町の自然科学研究機構・核融合科学研究所(小森彰夫所長)  
  は7日、イオン温度が従来より1000万度高い7500万度のプラズマ生成に成功した、と発表した。  
  核融合に必要な1億2000万度に一歩近づく成果として、11日から同研究所で行われる  
  研究成果報告会で発表する。  
   
  イオン温度の高温度化は、昨年12月8日に実施した大型ヘリカル装置での実験で確認された。  
  水素原子ビームの電力を2万9000キロワットまで上げて加熱し、熱が逃げないよう磁場を調整して  
  プラズマの渦を小さくした結果、イオン温度が7500万度に上昇。同装置の記録を更新した。  
   
  一方、同研究所は福島第1原発の事故後、原子力と核融合による発電の仕組みの違いや、重水素実験の  
  安全性を周知するチラシを地域住民に配布。この中で「ウラン燃料を使わない将来の核融合発電は本質的  
  に安全であり、原子力発電に取って代わる必要がある」と説明。  
  小森所長は「研究所名に“核”が付いているため、心配する声が寄せられているが、(核融合発電では)  
  福島原発のようなことは起こらない」と話し、早期実現に向けた研究の必要性を強調した。  
   
  これに対し、多治見、土岐、瑞浪市の市民団体は3月25日、同研究所が重水素実験開始に向けて  
  3市や県と締結を目指す施設周辺環境の保全協定について、県に白紙撤回を要望。市民団体は  
  「実験で発生する中性子(放射線)は強力で膨大な量」などと指摘している。  
   
  [岐阜新聞]2011年04月08日09:03  
  http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20110408/201104080903_13527.shtml  
 

【エネルギー】イオン温度7500万度 土岐の核融合研、プラズマ生成
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2011年04月19日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1300693876/ 
 
1 名前:○ ◆SWAKITIxxM @すわきちφφ ★[sage] 投稿日:2011/03/21(月) 16:51:16.71 ID:??? BE:898838055-2BP(1056) 
   ロボット先進国の日本。東日本大震災の救助活動でもロボットの活躍が期待される。  
  ただ、消防などへの普及・定着が間に合わず、  
  自治体などの要請がない限り稼働できないなどの制約がある。  
  1995年の阪神大震災以降、レスキューロボットの研究開発が進んできたが、  
  実際に活用するための平時からの体制づくりなどフル稼働への課題は多い。(石橋弘彰)  
   
   田所諭東北大学教授をはじめ、レスキューロボットの研究者が集まる  
  国際レスキューシステム研究機構は被災地での活動要請を待つ。  
  ガレキの中をはって進み、内部を観察できるヘビ型の「能動スコープカメラ」や、  
  クローラー(無限軌道)を使って不整地を自在に移動し、  
  無線で状況を伝えられる「クインス」などのロボットがスタンバイし、いつでも現地入りできる。  
  だが、研究チームでは自治体や企業など受け入れ側の要請がない限り、  
  被災地で活動できない。加えて「移動のためのガソリン確保の問題もある。  
   
  日刊工業新聞  
  http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120110321aaab.html  
 

【地震】ロボット先進国の日本、消防などへの普及・定着が間に合わず
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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1300891894/ 
 
1 名前:TOY_BOx@みそしるφ ★[] 投稿日:2011/03/23(水) 23:51:34.63 ID:??? 
  東京電力福島第一原子力発電所の事故に関して、政府の原子力安全委員会は  
  23日夜、放射性物質の拡散を予測した模擬計算「SPEEDI(スピーディ)」の結果を発表した。  
   
  現在、避難や屋内退避の指示が出ている原発から半径30キロの範囲外でも、  
  事故後の12日から24日までずっと屋外にいた場合、大気中に漂う放射性  
  ヨウ素を体内に取り込んで、事故発生からの被曝(ひばく)量が100ミリ・シーベルト  
  を超える危険性があることがわかった。  
  100ミリ・シーベルトは、甲状腺がんを予防するために安定ヨウ素剤を服用する  
  基準で、同日夕に記者会見した枝野官房長官は「現時点で直ちに避難や屋内  
  退避をする状況ではないが、念のため、風下の場合は、窓を閉め屋内に  
  とどまってほしい」と注意を呼び掛けた。  
   
  試算の対象は、放射性ヨウ素の影響を受けやすい1歳児で、甲状腺に  
  放射性ヨウ素がたまった時の体内被曝量を予測した。事故後の12日  
  午前6時から24日午前0時まで、ずっと屋外にいた場合を想定した。  
  屋内での被曝量は、屋外の4分の1から10分の1になる。  
   
  今回の原発事故では、どれだけの量の放射性物質が放出されたか不明  
  だったため、原発周辺の大気中の放射性物質の観測結果をもとに逆算。  
  その数字をもとに、放射性物質の拡散を広範囲にわたって計算した。  
   
  被曝量は、福島第一原発に近いほど、高い傾向があったが、30キロ圏外の  
  福島県川俣町などでも、100ミリ・シーベルトを超える被曝の危険性があることがわかった。  
   
   
  ▽記事引用元 : (2011年3月23日22時52分 読売新聞)  
   http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110323-OYT1T01046.htm  
  文部科学省 原子力安全課 原子力防災ネットワーク SPEEDI  
   http://www.bousai.ne.jp/vis/torikumi/index0301.html  
 

【原発事故】放射性物質、初の拡散試算…原子力安全委員会「SPEEDI(スピーディ)」の結果を発表
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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1302884249/ 
 
1 名前:新米記者(≡ω≡)@めりけんφ ★[] 投稿日:2011/04/16(土) 01:17:29.79 ID:??? 
   東京大学大学院工学系研究科の古澤明教授らは、量子もつれ状態にある二つの量子間で、  
  送りたい量子の状態を受け手側に出現させる量子操作「量子テレポーテーション」を使って、  
  量子力学のパラドックス「シュレーディンガーの猫」を実証することに成功した。  
  量子力学の基礎を検証したことになり、大容量の光通信や量子コンピューターの実現が  
  近づく。米科学誌サイエンス電子版15日号に発表する。  
   シュレーディンガーの猫は、生きた猫と死んだ猫が重ね合わせの状態にある様子を表す。  
  観測した時点で、生きているか、死んでいるかの状態が決まる。実験では、これを位相が  
  反転した光の波動の重ね合わせとして表現した。  
   さらに量子もつれ状態にある二つの光ビームを作り、量子テレポーテーションを使って  
  その状態を保ちつつ、シュレーディンガーの猫の状態にある光パルスを送れることを  
  確認した。  
   
  ■ソース: 日刊工業新聞 2011年04月15日配信  
  http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720110415eaaf.html  
 

【物理】東大、量子操作使いシュレーディンガーの猫を実証
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2011年04月17日

 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1301310219/ 
 
1 名前:ブラックジャック主夫φ ★[] 投稿日:2011/03/28(月) 20:03:39.89 ID:??? 
  ★大震災40分前上空の電子急増 チリ地震と類似「前兆か」(03/28 10:11)  
   
   国内最大のマグニチュード(M)9・0を記録した東日本大震災の40分前、  
  震源地上空の電子の量が局地的に増えていたことが、北大理学研究院の  
  日置(へき)幸介教授(地球惑星物理学)の調べで分かった。日置教授は震災後、  
  昨年のチリ地震(M8・8)をはじめ、過去の大地震直前にも同様の現象が起きて  
  いることを確認。「電子の急増は、巨大地震の前兆の可能性がある」とみている。  
   
   日置教授によると、国土地理院の衛星利用測位システム(GPS)観測網の  
  データを基に、地上約80~500キロの電気を帯びた空気の層である「電離層」の  
  電子の量を解析した。  
   
   その結果、11日午後2時46分発生の巨大地震から40分余り前の午後2時以降、  
  震源地の三陸沖の上空で、電子の量が通常より2割ほど増えたことが分かった。  
   
   このため、同教授は過去の巨大地震に関してもさかのぼって分析。昨年2月の  
  チリ地震の発生40分前、1994年10月の北海道東方沖地震(M8・2)の発生50分前に、  
  震源地上空の電子が局地的に増える現象をそれぞれ確認した。  
   
   電子が増えた理由について、日置教授は「地震前にわずかな断層のひずみが生じ、  
  そこから放出された電子で地表が広範囲に電気を帯び上空の電子を増やした  
  可能性がある」とみている。  
   
   2003年9月の十勝沖地震(M8・0)では電子の増加はみられなかったことから、  
  「M8を上回る巨大地震の40~50分前に共通して起こる現象ではないか」と推測する。  
   
  <北海道新聞3月28日朝刊掲載>  
  ▽ソース 北海道新聞(どうしんウェブ)  
  http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/281622.html  
 

【地震科学】東日本大震災40分前に、震源地上空の電子急増 チリ地震と類似「巨大地震の前兆か」
23:58|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1300931396/ 
 
1 名前:星降るφ ★[] 投稿日:2011/03/24(木) 10:49:56.26 ID:??? 
  「日本の核危機」は収束するのか  
  2011年3月24日  
  John Timmer  
   
  米国内では、長らく原子力発電所の新設が避けられていたが、米エネルギー省は最近、向こう数十年  
  のうちに、米国内に複数の原発を新設するよう奨励する方向で動いてきた。化石燃料の使用量を抑制  
  することを目的としたほとんどの計画において、原子力発電は大きな役割を果たしている。  
   
  しかし、日本の福島第一原子力発電所での一連の事象が長引くにつれ、米国内世論にも大きな影響を  
  及ぼすことは間違いないだろう。というより、今回の事象によって初めて、われわれの社会がこれ  
  までほとんど無視してきた問題に関する議論に火がつくことになりそうだ。しかし、そこから得られる  
  教訓は、現時点で受け入れるにはいささか厳しいものだ。  
   
  ある意味でいえば、福島の原発は、設計が古い割には素晴らしい働きをした。[1900年以降の]観測史上  
  5番目という巨大地震に耐えた上、原子炉の自動停止や非常用ディーゼル発電機の起動などの緊急  
  システムも問題なく作動した。格納容器周りのさまざまなシステムも、複数回生じた水素爆発に耐えて、  
  おおむね無事だ。  
   
  本記事執筆時点までに放出された放射性物質は、半減期の短いものだけで、原発の周辺地域のみに  
  留まっている。現状のまま事態が収束すれば、この状況下で原発そのものはよくやったと言うべき  
  だろう。[訳注:原文は18日(米国時間)に掲載。現在は、広範囲な地域に、長寿命の核種が確認されて  
  いる]  
   
  しかし、現状のまま事態が収束するかどうかはわからない。そのことからも、事態がたとえ収束した  
  としても、勝利とは喜べない、いくつかの理由が浮き彫りになる。  
   
  まず、問題点のいくつかは設計自体にある。この発電所には非常事態への備えはあったが、どう  
  見ても津波を想定して設計されていたとは思えない。確かに、あらゆる可能性を計画に入れること  
  など不可能だが、この発電所の立地を考えると、津波への備えを怠ったことは大問題のように思える。  
  それに、使用済み燃料を貯蔵するプールが、原子炉と同程度に頑丈に作られていたようには見えない。  
   
  冷却が難しくなった時点で、予測可能な一連の問題が持ち上がっていた。原子炉周辺のほとんどは、  
  内部に作業員が入れない状態であり、計器類に依存して監視するよりほかない。しかし非常事態には、  
  計器類が正常に動作しない可能性もある。  
   
  さらに、激しい放射能汚染が起こったら、かつては安全だった箇所の大部分にも作業員を送り込め  
  なくなる。つまり、内部で何が起こっているかがますます把握できなくなるし、介入できるポイントも  
  少なくなるのだ。また、たとえば海水を原子炉内部に送り込むなど、機材を設計目的外の用途に緊急  
  手段として使用すると、正常に働くかは保証されなくなくなる。  
   
  トータルで見れば、この原子炉の緊急システムはかなり良い仕事をしたのだが、さまざまな予期せぬ  
  事象と設計の限界に打ちのめされたということだ。そして、ひとたび原子炉で何か異常事態が起こった  
  ら、社会インフラ全体が危険な状態に置かれ、介入は非常に困難になる。  
   
  こういった一連の問題から言えるのは、安全な原子力発電所を作るには、そもそも異常事態など絶対  
  に起こらないようにするのが最も確実、ということだ。  
   
  (>>2以降に続く)  
   
  ▽記事引用元  WIRED VISION  
  http://wiredvision.jp/news/201103/2011032422.html  
   
  ▽関連記事  「福島原発:制御の苦闘」(2011年3月24日)  
  http://wiredvision.jp/news/201103/2011032421.html  
 

【原発事故】「日本の核危機」は収束するのか 設計、非常事態への備えはあったが津波を想定せず
23:58|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)科学ニュース+  このエントリーを含むはてなブックマーク 
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